7月5日--> たかふみさんのお誕生日。

Last week,, I just forgot about Takafumi-san birthday. *kicked*XDD

Well, I just then remembered it when i saw my reminder/schedule book, and of course,, the date has passed 2 day..XDD

ごめんね、 たかふみさん。

Well, there's also a good advantage though,, coz I got another MoNoLith Fans..XDD

hahahaaa~ It's my friends that was involved in that situation..XDD



This is how the story start.. :: XDD

==私と摩耶っぺ(マナジェル)と光さんの会話==

揚羽 :: 『うん~ 今日の仕事は何ですか、 摩耶っぺ？？私帰るはいいですか？？も疲れたよ~』

摩耶っぺ :: 『自分のスケジュルを見て下さい。 僕はスケジュール通りに全てを記録した。この怠けの娘！！』

揚羽 :: 『 ええええ~ 私は怠けで残念ですね~ スケジュル？？ 私にまっすぐ教えては難しいですか? じゃあ~ 貴方も怠けの人です ！』

摩耶っぺ :: 『 （ため息）いつ貴方わ絶対に怠けません？はい、 難しいです。貴方だから、絶対に難しいです。 はい、はい何でもいいです。』

揚羽 :: 『 えっと~ 地獄も見ったの時です。(笑) ええ？？！ 酷い です、 私はそんなばかでわないよ~』

摩耶っぺ :: 『 はい、 答えては有難うございます。 分かったよ~ 貴方はばかじゃないだって 外側思想家です。』

揚羽 :: 『 あ~どういた~！！ 貴方わりません。 もいい、 自分のスケジュルを見ってされます。 』

摩耶っぺ :: 『 ほら、最後のから (笑)。』

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光ちん :: 『おはよう、 摩耶っぺ、姫ちい』

摩耶っぺ :: 『 お！ おはよう 光。』

揚羽 :: 『 あっ！！！』

光と摩耶 :: 『 何があった？？！』

揚羽 :: 『 2日前はMoNoLithのたかふみさんのお誕生日です！！ああっ~~忘れちゃった。』

光と摩耶 :: 『 貴方ね~~驚いてしちゃったよ~ 』

光ちん :: 『 で~ MoNoLith?? バンド？？』

摩耶ッペ :: 『 ええ~ 今その子が大好きのバンドの一つだ。』

揚羽 :: 『 (T__T) どうしよう？？今が祝うとはも遅いから。』

光さん :: 『 ね~ 姫ちい、 そのMoNoLith バンドは良いですか？？』

揚羽 :: 『 待ってよひかっぴ、今忙しいです。』

光ちん :: 『 何が忙しい？？ お前はあちこち歩いていただけだ。』

揚羽 :: 『 (もストップです) はい？？ 今何？？ あ~MoNoLith か？？ 良いのバンドですよ。 大好きです。 ね~これ見って』

光ちん :: 『 ( コンピュータで 見っていた。) ええ~？？ あの人は誰？？ たかふみさん？？』

揚羽 :: 『 違う。 ケイタさんです。ボカールのケイタです。 じゃあ~ たかふみさんはこの人ですよ。 可愛いですね？？ 』

光ちん :: 『 ケイタはすごくベービフェイスですね。 衣藷がかっこいです。 たかふみ~かっこい！』

揚羽 :: 『 ですね？？ ケイタさんは可愛いですよ。 >///////< たかふみさんも~ あっ！そう！ この人は貴方と同じベーシストです。』

光ちん :: 『そうか？？ だってね (自分が見た) 俺、たかふみと違いますね？俺は、 怖いです。 』

揚羽 :: 『(ひかッピが見って) 。 。 。 。 。 。 。 。 (smile) 怖いです。 まあ いいよひかッピ、 貴方絶対にわたし立ちのベーシストです。』

光ちん :: 『有難う姫ちい。 そうだ！！せいちゃんと同じポジションのプレヤは誰？？』

揚羽 :: 『ええ？？ せいカッピ？？あれはDRUMMERですよ。 えっと~ヅーラムはこの人です。』

光ちん :: 『 うおお！！ 美月？？！セイディの美月？？ええ~？？ 美月？？』

揚羽 :: 『じゃない。 HAYATOです。ま~どこが美月さんと似ての？？』

光ちん :: 『 ま~ 今も違います。(笑) この人かっこいい。 じゃあ~ 次は？？』

揚羽 :: 『 ま~ 本当にその眼が同じ見たいです。 ねひかッピ、 貴方、 誰でもかっこいいですね？？ --" ええっと~次は、 この人。』

光ちん :: 『 唇はガゼットの葵さんが見たいです。 ええ~？？ 今回本当ですよ。 かっこいいです。 』

揚羽 :: 『 ええ？？葵さん？？ まじ？？！ じゃあ~ 今貴方は嘘かった？？ ひかッピ~！ 次の人はこの人ですよ。』

光ちん :: 『 まじだ！ ええ~？？ち、違うよ、だからHAYATOが一番かっこいいです。 はい、はい、も聴こえてるよ。 あああ！ 鋲と同じタイープの見たい。誰？？』

揚羽 :: 『そうか？？じゃあ~ケイタさんが一番かっこいいです。(笑) 柳です。ボーカル。 鋲？？和己の鋲？？(笑) Give me a break。』

光ちん :: 『 (笑)。 はい、和己の鋲です。(まった笑え) その眼ですよ、鋲の見たい。 sexy~~』

揚羽 :: 『ああ！！その眼怖いよ。TAT。 だって、柳さんと鋲さんの声が凄いです。(笑)本当です！！』

光ちん :: 『 まあ~いいよ姫ちい。俺分かったです。(笑) じゃあ~次？？』

揚羽 :: 『最後、ギタアールのしゅうへいです。じゃあ~誰の見たい？？』

光ちん :: 『 うをお~~！かっこいい、、！！蘭と同じのポジションですね。』

揚羽 :: 『ええん。 ね~ひかッピ、貴方のタイープは恐らく貴方と同じ怖いの見たいですね？？』

光ちん :: 『 ね~ね~ね~どういう意味？？』

揚羽 :: 『あっ！ 何でもないですよ。ハハハ~~！！』

光ちん :; 『 (揚羽の頭が打った) 』

揚羽 :: 『痛いよ~~！ ま~今直ぐ私は貴文のファンメールを書くつもりです。』

摩耶っぺ :: 『ね~二人とも、 今直ぐに車に乗りこんだ。』

揚羽と光 :: 『 え~？？どこに行く？？みんなも車に乗ぼったか？？』

摩耶ッペ :: 『 もお~今君立ち写真撮影の時間。スケジュルがみった？？』

揚羽 :: 『あ！ 見てない。じゃああ~ 行くよひかッピ。』

光ちん :: 『おおつ！！』

摩耶ッペ :: 『 見てない？？ じゃあ~ 何しての？？』

揚羽 :: 『会話です。』
 
光ちん :: 『(笑)』

摩耶っぺ :: 『 (ため息) ま~~今直ぐ車に乗りこみ下さい。』

揚羽と光 :: 『yess, boss !!』

~~~~~~~~~~~~~END~~~~~~XDD


jyaaa~ Akhirnya selese,, setelah dilihat,, ternyata temanku itu lumayan suka dengan yang namanya HAYATO karena menurut dia keren,,^^ Ternyata selera temanku masih setipe dengan dirinya sendiri..== hahahaaaa~~~


Anyway,.,Bus way,, Sub way, And air ways..*plakk*

お誕生日おめでとうたかふみさん！！！！ 

ずっとずっともっと可愛いでいますよ！！！

aiyahh~ Kawaii...>////<